切ない気持ち Ⅱ

私の英語力は、、1年間留学していたお陰で、少し話せるようになったとはいえ
難しい単語等は一切分からずじまいだし、憶える気もないらしく、
左耳から入っても右耳から抜けていく位の上達のなさで、
毎週木曜日皆の話についてくのがやっとでした。

でも、聡君は
私よりもかなり英語が話せていつも凄いなって思ってました。
私も、あんなふうに、英語を話せるようになりたいと
ずっと、憧れていました。

一年前のこと・・・

聡君は、一人エリートぽいた、たずまいで
なかなか話しかけることができずに、会話といえば、
「こんばんわ」「お疲れ様でした。」
でした。今日は、話しかけてみようって
英会話が始まる前から、ちゃんと化粧なおしをして
授業が終わるのを心待ちにしていました。

なんてったって、一週間以上前から、どんな話をしようが、頭んなか
グルグルまわってたことだもん。

やっとのこさ、終わったんで、
「お疲れ様でした。今日、この後時間ありますか?」
って声をかけてみました。
「え!!」て、聡君はビックリした表情で私をみました。
「ちょっと、お茶しません」
これって、逆ナンって内心思いながら・・・
「あ~いいですよ。」
てな具合で、初会話(嬉)
心臓バクバク(こんな、気持ちって久しぶり
なんか、1分くらいの出来事が凄く長くかんじた。

つづく・・・
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by miki_k23 | 2005-06-26 17:07 | なんちゃって・・・小説家